КОСМОГРАД

 月刊『軍事研究』2021年10月号(9月10日発売 、ジャパン・ミリタリー・レビュー )に、連載「最新世界の次世代ロケット」の第2回「群雄割拠!米国のロケットビジネス」を書きました。

 米国のロケット業界、とくに政府系衛星の打ち上げをめぐる現状や、開発中の次世代ロケットなどについて解説しました。

 ぜひお手に取ってご覧いただけますと幸いです。


 米国のロケット開発スタートアップの「ファイアフライ・エアロスペース」は2021年9月3日(日本時間)、自社開発した「アルファ」ロケットの初の打ち上げ試験に挑んだ。

 しかし、打ち上げ直後に4基ある第1段エンジンのうち1基が停止。打ち上げから約2分半後に飛行中断が決定され、指令破壊された。

 同社は「豊富な飛行データを得ることができ、飛行は大成功でした」と前向きなコメントを発表している。

マイナビニュースで続きを読む


 米国のロケット開発スタートアップの「アストラ・スペース(Astra Space)」は2021年8月29日(日本時間)、「LV0006」ロケットの試験打ち上げを実施した。

 ロケットは横滑りしたあと、ゆっくりと上昇。不完全な状態で飛行したあと、最終的に地上からのコマンドで飛行を中止。打ち上げは失敗に終わった。

 同社は「今回の試験で得られた知見を将来に活かす」と前向きなコメントを発表している。

マイナビニュースで続きを読む


 全長120m、全備質量5000t--。史上最大・最強にして、史上初の完全再使用ロケットが、ついにその姿を現した。

 いまをときめくイーロン・マスク氏が、人類を火星に移住させる計画を発表してから約5年。2021年8月7日、それを実現するための巨大ロケット「スターシップ/スーパー・ヘヴィ」の試作機が発射台で組み上げられた。

 マスク氏は「数週間以内に軌道へ打ち上げる」と豪語。ロケットと宇宙船、そして発射台の準備が急ピッチで進んでいる。

マイナビニュースで続きを読む


 電気機器メーカー、東京エレクトロンさんのWebマガジン『Telescope Magazine』に、宇宙インターネットについての記事を書きました。

 デジタル・ディバイドの問題、衛星通信やコンステレーションによる宇宙インターネットをめぐる歴史、そしてスペースXのスターリンクやワンウェブなど現在進んでいる宇宙インターネット計画、その課題と展望などについて解説しました。

Telescope Magazineで続きを読む


 インド宇宙研究機関(ISRO)は2021年8月12日、地球観測衛星を載せた「GSLV」ロケットの打ち上げに失敗した。ロケットの第3段エンジンに点火できず、制御不能に陥った。技術的な不具合が原因だという。

 GSLVはインドの主力ロケットのひとつであり、今後の同国の宇宙計画にとって痛手となった。

マイナビニュースで続きを読む


 米国航空宇宙局(NASA)などは2021年8月11日、将来的に地球に衝突する危険性がある小惑星「ベンヌ」について、2300年までに衝突する確率は1750分の1(0.057%)であるとする研究結果を発表した。

 ベンヌを探査したNASAの探査機「オサイリス・レックス」の観測データから判明した。広告

 研究をまとめた論文「Ephemeris and hazard assessment for near-Earth asteroid (101955) Bennu based on OSIRIS-REx data」は、10日発行の学術論文誌『Icarus』に掲載された。

マイナビニュースで続きを読む


 米国の宇宙旅行会社ヴァージン・ギャラクティックは2021年8月5日、宇宙旅行のチケットの販売を再開すると発表した。

 価格は1人あたり45万ドル(約5000万円)。以前は25万ドルで販売されていたが、倍近くにまで値上がりした。墜落事故を受けた改修や、新型機の開発などが影響したものとみられる。

 商業運航の開始は2022年後半を見込む。

マイナビニュースで続きを読む


 月刊『軍事研究』2021年9月号(8月10日発売、ジャパン・ミリタリー・レビュー)に、昨年打ち上げられた「データ中継衛星1号機・光データ中継衛星」の記事を書きました。

 謎多き同衛星の概要や目的、今後の展望、他国のレーザー衛星間通信の現状などについて解説しました。

 ぜひお手に取ってご覧いただけますと幸いです。


 スウェーデン王立工科大学などの研究チームは2021年7月27日、ハッブル宇宙望遠鏡を使った観測で、木星の衛星「ガニメデ」の大気中に水蒸気が存在する証拠を初めて発見したと発表した。

 この水蒸気は、ガニメデの表面にある氷が固体から気体に変化(昇華)したことで発生したものとみられるという。

 論文は同日付け発行の論文誌『Nature Astronomy』に掲載された。

マイナビニュースで続きを読む