КОСМОГРАД

 米国航空宇宙局(NASA)は2021年4月19日、火星ヘリコプター「インジェニュイティ」の初飛行に成功した。

 地球以外の天体で、航空機が動力飛行に成功したのは史上初。ライト兄弟による初の動力飛行の成功に並ぶ歴史的快挙となった。

 この偉業が実現した背景には、名前のとおり数多くの「創意工夫」があった。

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 米国航空宇宙局(NASA)は2021年4月17日、有人月探査計画「アルテミス」で使用する月着陸船に、スペースXが開発中の巨大宇宙船「スターシップ」を選定したと発表した。

 開発が順調に進めば、2024年以降に予定されている半世紀ぶりの有人月着陸で使用。さらに、その後の月探査でも継続的に使用される可能性がある。

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 4月14日(水)22:00-23:55放送の、TBSラジオさんの番組『アシタノカレッジ』に出演します。

 ユーリィ・ガガーリンさんによる人類初の宇宙飛行から60周年を迎えたことを記念し、その歴史や、最新の宇宙旅行事情などについてお話しします。


 人類初の宇宙飛行士ユーリィ・ガガーリンと、彼が乗った宇宙船「ヴォストーク」が宇宙を飛んだのは、いまから60年前の1961年4月12日のことだった。

 その伝説はいまなお色褪せることなく、宇宙を愛するすべての人々の胸に焼き付き、その情熱を鼓舞し続けている。

 はたしてガガーリンとはどのような人物だったのか。なぜ彼が人類初の宇宙飛行士に選ばれたのか。そして前人未到の宇宙飛行はどんなものだったのか。彼にまつわる伝説を振り返ってみたい。

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 月刊『軍事研究』2021年5月号(4月9日発売、ジャパン・ミリタリー・レビュー)に、連載「最新世界の宇宙基地」の第7回記事を寄稿しました。

 同連載の最終回となる今回は、欧州のギアナ宇宙センターをはじめ、インド、ニュージーランド、イスラエル、イラン、韓国、そして北朝鮮の発射場について書きました。

 ぜひお手に取ってご覧いただけますと幸いです。


 大ヒット上映中の映画『太陽は動かない』。藤原竜也氏と竹内涼真氏の初共演で繰り広げられる極限のノンストップ・サスペンスとして話題の本作では、物語の重要な鍵を握る存在として「宇宙太陽光発電システム」が登場する。

 “全人類の未来を決める次世代エネルギー”として、その極秘情報を巡り、秘密組織に所属する主人公2人のエージェントをはじめ、他の秘密組織や裏組織をも巻き込んだ壮絶な争奪戦が展開されるが、じつはこの宇宙太陽光発電システム、まったくの荒唐無稽なものではなく、現実に研究・開発が進められている技術でもある。

 はたして宇宙太陽光発電システムとはどんなものなのか? なぜ主人公2人をはじめ、登場人物はみんなこの技術を狙って命をかけることになったのだろうか?

 その研究の最先端を走る、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究開発部門 宇宙太陽光発電システム(SSPS)研究チーム長の杉田寛之(すぎた ひろゆき)氏にお話を伺った。

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 米国の宇宙企業ヴァージン・ギャラクティックは2021年3月30日、次世代宇宙船「スペースシップIII」の1号機「VSSイマジン」を発表した。

 同社は今後試験を行うとともに、同型の2号機「VSSインスパイア」の製造も進め、サブオービタル飛行による宇宙旅行の実現を目指す。しかし、宇宙旅行の実現時期はまだ未定であるなど、その今後には不透明なところも多い。

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 韓国の宇宙機関・韓国航空宇宙研究院(KARI)は2021年3月25日、開発中の新型ロケット「ヌリ号」の第1段機体の、「最終総合燃焼試験」に成功したと発表した。

 第1段エンジンを、実際の打ち上げと同じ127秒間にわたって燃焼させる試験で、この成功により開発が完了。第2段、第3段などの試験はすでに完了済みで、このあと各段を組み立て、今年10月にも試験打ち上げに挑む。

 ヌリ号が完成すれば、韓国の宇宙開発にとって大きな恩恵がもたらされる一方で、課題もある。

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 2021年4月16日より公開の映画『約束の宇宙(そら)』に、宣伝コメントを寄稿しました。

 2月に試写会にご招待いただき、ひと足お先に拝見してきました。

 念願だった宇宙滞在ミッションに旅立つことが決まった宇宙飛行士と、その娘との、親子の絆や愛情、夢と現実の狭間での葛藤を描いた、心温まるお話でした。

 また、ロケが行われたドイツの欧州宇宙飛行士センターやロシアの「星の街」、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地などの美しい風景も素晴らしかったです。


 米国の宇宙企業スペースXは2021年3月30日、巨大宇宙船「スターシップ」の試作機「SN11」の高高度飛行試験を実施した。

 打ち上げや上昇、降下はほぼ順調だったものの、着陸のためにロケットエンジンに点火した直後に爆発。着陸は失敗に終わった。

 同社ではデータを分析し、次の飛行試験に向けて作業を進めていくとし、すでに改良型や、より実機に近い試作機の開発も進んでいる。

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