КОСМОГРАД

2021年9月16日・マイナビニュース

星出彰彦宇宙飛行士ら、船外活動を完了 – 新型太陽電池の設置準備などを実施

 国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の、星出彰彦宇宙飛行士とトマ・ペスケ(Thomas Pesquet)宇宙飛行士が、2021年9月12日、船外活動(EVA)を実施した。

 新しい太陽電池を取り付けるための架台の設置や、実験装置の交換などを実施。星出氏の船外活動時間は通算で28時間17分となり、日本人最長記録を更新した。

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2021年9月13日・マイナビニュース

NASAの火星探査車、火星の岩石サンプルの採取に成功! 10年後には人類の手に

 惑星科学者なら誰もが思い描く、「火星の岩石を自分の手で分析する」という夢。その実現に一歩近づいた。

 米国航空宇宙局(NASA)は2021年9月6日、火星探査車「パーサヴィアランス」が、火星の岩石のサンプルの採取に成功したと発表した。

 火星の岩石サンプルを採取したのは史上初で、歴史的な快挙となった。このサンプルは、今後NASAと欧州宇宙機関(ESA)が共同で打ち上げる探査機によって回収。2031年に地球に持ち帰り、惑星科学者の手に渡る予定となっている。

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2021年9月10日・マイナビニュース

米ロケット企業「ファイアフライ」、初のロケット打ち上げ試験に挑むも失敗

 米国のロケット開発スタートアップの「ファイアフライ・エアロスペース」は2021年9月3日(日本時間)、自社開発した「アルファ」ロケットの初の打ち上げ試験に挑んだ。

 しかし、打ち上げ直後に4基ある第1段エンジンのうち1基が停止。打ち上げから約2分半後に飛行中断が決定され、指令破壊された。

 同社は「豊富な飛行データを得ることができ、飛行は大成功でした」と前向きなコメントを発表している。

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2021年9月10日・軍事研究

月刊『軍事研究』2021年10月号

 月刊『軍事研究』2021年10月号(9月10日発売 、ジャパン・ミリタリー・レビュー )に、連載「最新世界の次世代ロケット」の第2回「群雄割拠!米国のロケットビジネス」を書きました。

 米国のロケット業界、とくに政府系衛星の打ち上げをめぐる現状や、開発中の次世代ロケットなどについて解説しました。

 ぜひお手に取ってご覧いただけますと幸いです。


2021年9月6日・マイナビニュース

新進気鋭のロケット企業「アストラ」、ロケット打ち上げに失敗

 米国のロケット開発スタートアップの「アストラ・スペース(Astra Space)」は2021年8月29日(日本時間)、「LV0006」ロケットの試験打ち上げを実施した。

 ロケットは横滑りしたあと、ゆっくりと上昇。不完全な状態で飛行したあと、最終的に地上からのコマンドで飛行を中止。打ち上げは失敗に終わった。

 同社は「今回の試験で得られた知見を将来に活かす」と前向きなコメントを発表している。

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2021年9月3日・マイナビニュース

ついに姿を現した、史上最大のロケット「スターシップ/スーパー・ヘヴィ」

 全長120m、全備質量5000t--。史上最大・最強にして、史上初の完全再使用ロケットが、ついにその姿を現した。

 いまをときめくイーロン・マスク氏が、人類を火星に移住させる計画を発表してから約5年。2021年8月7日、それを実現するための巨大ロケット「スターシップ/スーパー・ヘヴィ」の試作機が発射台で組み上げられた。

 マスク氏は「数週間以内に軌道へ打ち上げる」と豪語。ロケットと宇宙船、そして発射台の準備が急ピッチで進んでいる。

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2021年9月1日・Telescope Magazine

人工衛星で地球を覆い、全世界にブロードバンドを! 「宇宙インターネット」の挑戦、その期待と課題

 電気機器メーカー、東京エレクトロンさんのWebマガジン『Telescope Magazine』に、宇宙インターネットについての記事を書きました。

 デジタル・ディバイドの問題、衛星通信やコンステレーションによる宇宙インターネットをめぐる歴史、そしてスペースXのスターリンクやワンウェブなど現在進んでいる宇宙インターネット計画、その課題と展望などについて解説しました。

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2021年8月20日・マイナビニュース

インドの主力ロケット「GSLV」が打ち上げ失敗、第3段エンジンに点火できず

 インド宇宙研究機関(ISRO)は2021年8月12日、地球観測衛星を載せた「GSLV」ロケットの打ち上げに失敗した。ロケットの第3段エンジンに点火できず、制御不能に陥った。技術的な不具合が原因だという。

 GSLVはインドの主力ロケットのひとつであり、今後の同国の宇宙計画にとって痛手となった。

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2021年8月17日・マイナビニュース

危険な小惑星「ベンヌ」、2300年までに地球に衝突する確率は0.057% – NASA

 米国航空宇宙局(NASA)などは2021年8月11日、将来的に地球に衝突する危険性がある小惑星「ベンヌ」について、2300年までに衝突する確率は1750分の1(0.057%)であるとする研究結果を発表した。

 ベンヌを探査したNASAの探査機「オサイリス・レックス」の観測データから判明した。広告

 研究をまとめた論文「Ephemeris and hazard assessment for near-Earth asteroid (101955) Bennu based on OSIRIS-REx data」は、10日発行の学術論文誌『Icarus』に掲載された。

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2021年8月13日・マイナビニュース

米ヴァージンの宇宙旅行、価格は約5000万円 – 商業運航は2022年後半から

 米国の宇宙旅行会社ヴァージン・ギャラクティックは2021年8月5日、宇宙旅行のチケットの販売を再開すると発表した。

 価格は1人あたり45万ドル(約5000万円)。以前は25万ドルで販売されていたが、倍近くにまで値上がりした。墜落事故を受けた改修や、新型機の開発などが影響したものとみられる。

 商業運航の開始は2022年後半を見込む。

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