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「Web」カテゴリーの記事一覧

2022年1月5日・マイナビニュース

太陽コロナに突入! NASA探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」が見た世界

 米国航空宇宙局(NASA)は2021年12月15日、太陽探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」が、太陽の上層大気であるコロナへ突入することに成功したと発表した。

 探査機が太陽に“触れた”のは史上初めて。太陽風の磁力線の向きがS字型になる現象の起源も突き止めることにも成功した。太陽コロナの粒子と磁場を直接探査することで、太陽そのものと、太陽が太陽系に及ぼす影響について、重要な情報を得ることができたとしている。広告

 成果をまとめた論文は、『Physical Review Letters』に掲載されたほか、『Astrophysical Journal』にも受理された。

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2021年12月27日・マイナビニュース

ダイナミックな宇宙を探る切り札! X線偏光観測衛星「IXPE」打ち上げ成功

 米国航空宇宙局(NASA)などは2021年12月9日、X線偏光観測衛星「IXPE」の打ち上げに成功した。

 IXPEは、超新星残骸や超巨大ブラックホールなどの高エネルギー天体から放たれるX線の「偏光」を観測。宇宙で最も強烈で謎に満ちた天体を、これまでにない新しい方法で見ることで、その謎を解き明かすことを目指している。

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2021年12月23日・マイナビニュース

「宇宙で国際会議したら地球は平和に」 – 前澤友作氏ら、宇宙旅行から帰還

 日本人初の宇宙旅行者となった前澤友作氏と平野陽三氏が、2021年12月20日、12日間の宇宙滞在を終えて地球に帰還した。

 前澤氏は「地球なう」とツイートし、元気さをアピール。今後、宇宙で撮影した動画を続々と公開していく予定だという。

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2021年12月20日・マイナビニュース

米企業ロケット・ラボ、独創的な新型再使用ロケット「ニュートロン」を発表

 米国の宇宙企業「ロケット・ラボ」は2021年12月2日、開発中の新型ロケット「ニュートロン(Neutron)」の最新情報を公開した。

 従来の構想に比べ、機体やフェアリング、エンジンに独自性ある技術を多く採用。打ち上げコストの低減を目指し、信頼性と再使用性をさらに追求したコンセプトとなった。

 そこには、ライバルとなるスペースXの再使用ロケット「ファルコン9」の“弱点”を研究して生み出された、数々の工夫が込められている。

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2021年12月10日・マイナビニュース

「宇宙は本当にあった!」と快哉を叫んだ前澤友作氏、その宇宙旅行の意義

 それは、試合が膠着し、沈鬱としたサッカー場を切り裂く、豪快なシュートのような言葉だった――。

 2021年12月8日、実業家の前澤友作氏、平野陽三氏らを乗せた「ソユーズMS-20」宇宙船が宇宙へ飛び立った。宇宙船は同日中に国際宇宙ステーション(ISS)に到着。前澤氏は「でかい!」、「本当にあったよ宇宙が!  ステーションも!」と、飾り気のない感想を声にした。

 ISSへの宇宙旅行者の滞在は約10年ぶり。日本人では初となる。本格的な宇宙旅行時代の夜明けが近づくこの時期に、宇宙へ旅立った前澤氏。このミッションの意義はどこにあるのだろうか。

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2021年12月7日・マイナビニュース

国際宇宙ステーションの後継機を開発せよ! 米企業3社の商業ステーション計画

 米国航空宇宙局(NASA)は2021年12月2日、国際宇宙ステーション(ISS)の後継機となる新たな「商業宇宙ステーション」の建造に向けて、米国企業3社と契約を結んだと発表した。

 選ばれたのはブルー・オリジン、ナノラックス、ノースロップ・グラマンの3社。各社とも2020年代後半の完成を目指し、地球低軌道における新たな有人活動拠点として、科学やビジネスに大きな変革をもたらすことを狙う。

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2021年12月2日・マイナビニュース

小惑星の衝突から地球は守れるのか? NASAの実証ミッション「DART」の全貌

かつて、生き物の王者として栄華を極めた恐竜。しかし、白亜紀末に絶滅し、地球上から姿を消した。その原因は、小惑星が地球に衝突したためといわれている。

それから約6500万年が経った2021年11月24日、米国航空宇宙局(NASA)は探査機を小惑星に衝突させ、その軌道をそらすことができるかどうかを試験するミッション「DART」を打ち上げた。

恐竜たちのかたきを討つため、そして地球の未来を守るため、小惑星や彗星から地球を守るための技術を実証する、史上初の試みが始まった。

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2021年11月25日・マイナビニュース

世界で最も“退屈”な「アストラのロケット」、ついに衛星打ち上げに成功

 雄大な大自然が広がるアラスカ。険しくも風光明媚なこの地から、一風変わったロケットが宇宙へ向けて飛び立った。

 ロケットを開発したのは、米国カリフォルニア州の宇宙企業「アストラ・スペース」。小型・超小型衛星打ち上げ用ロケットを開発しているスタートアップで、他社とは一線を画する設計のロケットが特徴である。

 これまでに3度打ち上げに失敗しており、2021年11月20日(日本時間)、”四度目の正直”として宇宙へ挑戦。ロケットは順調に飛行し、地球を回る軌道への到達に成功した。

 これにより同社は、衛星の商業打ち上げ市場に本格的に参入。いよいよ競合他社との直接的な競争に臨むこととなった。

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2021年11月19日・マイナビニュース

ロシアが衛星攻撃兵器の試験を実施、宇宙ごみが大量発生 – その顛末と影響

 ロシア国防省は2021年11月16日、衛星攻撃兵器システムによる衛星の迎撃試験を実施したと発表した。ミサイルは同国の老朽化した衛星に命中。試験は成功したという。

 米軍や米国航空宇宙局(NASA)なども試験が行われたことを確認している。

 衛星の破壊にともない、多数の宇宙ごみ(スペース・デブリ)が発生。今後数十年にわたり、他の衛星に衝突するなどの危険性が高まる重大な事態となった。

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2021年11月15日・マイナビニュース

【連載】世界が認めた三菱重工の技術 – 今冬打ち上げのH-IIAロケット45号機が公開

 三菱重工は2021年11月8日、同社飛島工場(愛知県飛島村)において、H-IIAロケット45号機のコア機体を報道公開した。

 機体はこのあと種子島宇宙センターへ運ばれ、今年12月21日に英国インマルサットの通信衛星「インマルサット6 F1」を載せて打ち上げられる予定となっている。

 インマルサットは長い歴史と高い実績をもつ世界的な衛星通信事業者であり、インマルサット6 F1は同社にとって最新鋭の次世代型衛星の1号機となる。そんな“ロケットの目利き”である同社が、なぜ重要な衛星の打ち上げに三菱重工のH-IIAを選んだのだろうか。

 今年で20周年を迎えたH-IIAロケットの概要から、45号機のミッション、そしてインマルサットがH-IIAを選んだ背景などについて、3回に分けてみていきたい。

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