КОСМОГРАД

2021年2月2日・マイナビニュース

リズミカルなダンスを踊る5つの系外惑星を発見 – 欧州の宇宙望遠鏡など

 ジュネーブ大学、ベルン大学などからなる研究チームは2021年1月25日、太陽系から約200光年の距離にある恒星に、ダンスを踊るようにリズミカルに公転する5つの太陽系外惑星を発見したと発表した。

 系外惑星を観測している宇宙望遠鏡「CHEOPS」の観測データから明らかになったもので、5つの惑星が「ラプラス共鳴(軌道共鳴)」と呼ばれる現象によって、18:9:6:4:3の比率で公転しているという。その一方で、それぞれの惑星の密度は予想外にばらばらで、研究者は驚きの声を上げている。

 論文は同日、論文誌「Astronomy & Astrophysics」に掲載された。

マイナビニュースで続きを読む

コメントを投稿する