「書籍」カテゴリーの記事一覧
「CISTECジャーナル」2022年9月号
安全保障貿易情報センター(CISTEC)さまの機関誌「CISTECジャーナル」2022年9月号に、「対ロシア制裁によるロシアの宇宙開発及び国際宇宙協力への影響と今後の展望」という記事を寄稿しました。
月刊『軍事研究』2022年10月号
月刊『軍事研究』2022年10月号(9月9日発売、ジャパン・ミリタリー・レビュー)に、連載「最新世界の次世代ロケット」の「諸外国編」を書きました。
連載の最終回として、韓国やオーストラリアなど諸外国の現状、そして北朝鮮やイランなどによる弾道ミサイル開発からの発展、あるいは一環として開発されている衛星打ち上げ用ロケットの現状、そして今後の展望などについて解説しています。
ぜひお手に取ってご覧いただけますと幸いです。
月刊『軍事研究』2022年9月号
月刊『軍事研究』2022年9月号(8月10日発売、ジャパン・ミリタリー・レビュー)に、連載「最新世界の次世代ロケット」の「日本編」を書きました。
H-IIAなどの現行ロケットの概要と直面している課題、開発が進む次世代ロケットのH3やイプシロンS、ベンチャーの超小型ロケットなどの概要や現状、そして今後の展望などについて解説しています。
ぜひお手に取ってご覧いただけますと幸いです。
月刊『軍事研究』2022年8月号
7月8日(金)発売の、月刊『軍事研究』2022年8月号(ジャパン・ミリタリー・レビュー)に、「世界から孤立、ロシアの宇宙開発」という記事を書きました。
ロシアとウクライナそれぞれの宇宙開発の概要、ロシアのウクライナ侵攻による影響や現状、そして今後の展望などについて解説しました。
ぜひお手にとってお読みいただけますと幸いです。
月刊『軍事研究』2022年7月号
6月10日(金)発売の、月刊『軍事研究』2022年7月号に、北朝鮮の新型ICBM「火星砲17」の記事を書きました。
火星砲17の概要、発射実験の顛末、予測される性能や使われているロケットエンジン、今後の発展型などの展望などについて解説しています。
先日発売された別冊とあわせ、ぜひお手にとってお読みいただけますと幸いです。
軍事研究別冊『現代の戦略攻撃兵器』
5月31日(火)発売の軍事研究別冊『現代の戦略攻撃兵器』に、「次々登場する強国の次世代大型打ち上げロケット」と「現代戦を支配する世界の最新軍事衛星」の記事を書きました。
別冊は、写真などでわかりやすく見せる誌面ということで、いつもの本誌の記事よりも簡潔かつ網羅的に、世界のロケットや軍事衛星について紹介しています。
ぜひお手に取ってご覧いただけますと幸いです。
月刊『軍事研究』2022年6月
月刊『軍事研究』2022年6月号(5月10日発売、ジャパン・ミリタリー・レビュー)に、連載「最新世界の次世代ロケット」の「インド編」を書きました。
「PSLV」などの現行ロケットと、「GSLV Mk-III」など新型ロケットの概要や現状、有人や再使用機なども含めた今後の展望について解説しています。
ぜひお手に取ってご覧いただけますと幸いです。
月刊『軍事研究』2022年5月号
月刊『軍事研究』2022年5月号(ジャパン・ミリタリー・レビュー、4月8日発売)に、「H3」ロケット試験機1号機の打ち上げ延期に関する記事を書きました。
H3ロケットの概要から、打ち上げ延期の原因となったLE-9エンジンの概要と今回の問題の背景、そして今後の展望や懸念などについて解説しています。
ぜひお手に取ってご覧いただけますと幸いです。
月刊『軍事研究』2022年4月号
月刊『軍事研究』2022年4月号(ジャパン・ミリタリー・レビュー、3月10日発売)に、連載「最新世界の次世代ロケット」の第4回「ロシア編」を書きました。
「ソユース」、「プロトンM」などロシアの現行ロケットと、「アンガラー」など開発中の新型ロケットの、それぞれの現状と課題について解説しています。
ぜひお手に取ってご覧いただけますと幸いです。
月刊『軍事研究』2022年3月号
月刊『軍事研究』2022年3月号(2月10日発売 、ジャパン・ミリタリー・レビュー )に、昨年11月に行われた、ロシアの衛星攻撃兵器による衛星迎撃試験に関する解説記事を書きました。
試験の概要から、各国による衛星攻撃兵器の開発・試験の現状、スペース・デブリ問題、今後の展望などについて解説しています。
ぜひお手に取ってご覧いただけますと幸いです。